プラズマプロセスによる
新素材の創出と電子デバイス応用

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光輝くプラズマは、固体、液体、気体に続く物質の第4の状態であり、非常に大きなエネルギーを有しています。そのため、半導体デバイス製造を中心に広い分野でプラズマプロセスが応用されています。この研究室では、様々な環境で人工的にプラズマを生成し、各種基材に対して表面改質や薄膜コーティングなどを行うことで、新素材の創出とデバイス応用を目指しています。

当研究室では他大学や企業との連携を積極的に推進します。また、電気電子工学だけでなく、化学、機械、医薬医療、農業などに関連する学際領域研究にも果敢に挑戦します。

ニュース

2025年03月13日
表面技術協会 第151回講演大会:廣瀬君が学術奨励講演賞を受賞
2025年02月03日
雑誌「クリーンテクノロジー」2月号に記事が掲載されました。
2024年12月27日
令和6年度CRCフォーラムに参加します。
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