技術で社会に貢献する人材の育成 実学尊重、技術は人なり、学生・生徒主役
2025年度安全教育を実施しました。 感電、ヤケド、転倒、薬傷などのリスクがある危険源を十分理解し、 安全最優先で作業するようお願いします。